2017年04月10日
木で隠すのか、見せるのか

桜が満開ですね〜♪

京都は至る所に満開の桜があり、観光客の方々で大賑わいです。

観光シーズンはいつも人の多い京都ですが、桜の時期は観光されている人達の皆が

笑顔ですね♪

季節を感じに京都に来てくださるのは有難いことです。

その季節を感じてもらうことを仕事にしている私達は、京都という場所に甘えないように

気を引き締めねばなりません。

今日のテーマ「木で隠すのか、見せるのか」

満開の桜があれば、子供でも見上げて見惚れます。

これは、木に視線を誘導してその場を楽しんでもらう見せ方。

逆に、見せたくないものや、その場の雰囲気を壊してしまうものを木で隠す。

そうすることで、お店や空間のコンセプトを外部から守る見せ方。

木を植えるのは、大きく分けて二通りの役割があると思います。

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奈良県、大一電化社。

メインツリーの到着です!

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5m以上あるヤマモモの木。

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ここまで大きな木を選んだのには理由があり、この後ろに民家や交通標識など見えてしまうと

視線がばらけてしまい、お店の雰囲気に引き込めないと思いました。

しかし、全てを隠すのは不可能です。

ならば視線が奥にいかないように、圧倒的に大きく、幹も太く力強い木を植えることで

視線を上に向けてもらおうと考えました。

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この庭は、背の高い常緑樹を沢山植えて、足元に花や季節で香りのする低木を植える。

そうすることで上は緑におおわれていて雰囲気を守り、視線を足元の花や木で楽しんでもらい、

丁度人の目線の高さには、あまり木の枝などが無いように植栽しました。

目線の高さに葉や枝が無いことで庭に奥行きと広がりが出ます。

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芝を一面に張って、青々とした広がりを見せます。

花はまだ出ていませんね、、、もう少しです。

ハーブなどの手入れの簡単な植物も沢山はいっています。

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道がまだ味気ないですが、これからいよいよ道の仕上げ!

歩きやすく、見たことがない道ができますよ〜♪
posted by いのはな夢創園 at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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